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TPM-i の一覧

アップデ-トのお知らせ

2021年11月5日TPM-i

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【国産乗用車編】
【エーミング 編】
≪ホンダ≫Ver.3.91

エ-ミング関連の作業サポ-トを追加しました。
 - マルチビューカメラシステム
 - スマートパーキングアシストシステム

■マルチビューカメラシステムに「カメラエーミング」を新規追加しました。
 (ホンダで初めて対応するアラウンドビューのエーミングです。)
 対象車両はハイブリッド系のオプションでマルチビューカメラを搭載している車両です。

■メンテナンスモード「エーミング」にマルチビューカメラシステムのカメラエーミングを追加しました。
 (作業サポ-トレーポートは未対応です。)

今後とも弊社ソフトウェアへの継続的なアップデ-トを宜しくお願い致します。

アップデートのお知らせ

2021年10月12日TPM-i

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【国産乗用車 編】

トヨタ ver7.87 ( エーミングソフト編)
■「前方レーダー光軸調整」で平面タイプのターゲットに対応しました。
対応車両はレーダーエーミング時に平面タイプターゲットを使用する車両
  (弊社調べで2020年以降の車両、ヤリス、ヤリスクロス等)
   作業サポート時に≪三角錐 or 平面≫が選択出来ます。

日産  ver6,84
■2005年マーチ(K13)に電動パワステの作業サポート「舵角調整」を新規追加しました。

■AT/CVTの作業サポート「キャリブレーションデータ」を追加しました。
 対象車両は以下の通りです。(年式により表示されない可能性があります。)
 

  • エクストレイル(T32)
  • マーチ(K13)
  • ノート(E12)

ホンダ ver3.89
■2005年ステップワゴンに対して以下の作業サポートを追加しました。
 - クランクパターン学習
 - クランクパターンクリア

■IMAの作業サポート「ECUクリア」を追加しました。

マツダ ver6.32
■ALH/AFS/ALMのDTCテキストの不足分を追加。

■ALH/AFS/ALMのセルフテストをサポートしました。
   対象車種:CX-30, MAZDA3, MX-30

■PCMとTCMの「故障コードの読取」結果画面において 仮コード(Pending Code)の一覧表と
常時故障コード(Permanet Code)の一覧表を表示するようにしました。
   対象車種: 2012年以降の車両

【国産トラック 編】

ふそう  ver4.70 (エ-ミングソフト編)
 
■MPC2の作業サポートを追加しました。

アップデートのお知らせ

2021年9月17日TPM-i

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【エーミングソフト 編】

≪日野≫Ver3.40
< レ-ダ-エ-ミングに対応しました。 >
対応システム
車間クルーズ/車線逸脱警報/被害軽減ブレーキ
車線逸脱警報
前方認識カメラ
FCM:前方画像認識センサ
ドライビングサポート
詳細はこちらから


【国産乗用車 編】

≪マツダ≫Ver6.31
故障診断が出来る車種を追加しました。(故障コード読取り/消去)
MX-30
詳細はこちらから

~~~弊社からのおススメ~~~

スキャンツールメンテナンスの一貫として、また常に最新情報で車両診断を行って頂く為にも
週に一度または月に2~3度のアップデ-トをおススメ致します。

今後とも弊社ソフトウェアへの継続的なアップデ-トを宜しくお願い致します。

アップデートのお知らせ

2021年8月18日TPM-i

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【国産乗用車 編】
≪日産≫

ver6.80
■新型のミリ波レーダー光軸調整に対応しました。
・現行のセレナe-POWERやスカイラインハイブリッド等

ver6.81
■カメラエーミングが対応しました。
現行のスカイラインハイブリッド(HV37)

  • レーンカメラ「カメラエーミング」
  • AVM「カメラキャリブレーション」
    ■セレナ(C26)に作業サポートを追加しました。
    -トランスミッションにて油温の確認が出来る「油温確認」を追加しました。

ver6.82
■以下の新しいシステムを追加しました。(故障読取、消去のみ) 

  • リチウムイオンバッテリ12V
  • SOSコール
    ■現行のDAYZ(AA1)に以下の作業サポートを追加しました。
  • エンジン
      ・吸入空気量学習
      ・燃圧除去
      ・空燃比学習
      ・点火時期補正
      ・スロットル全閉位置学習
      ・空燃比初期学習
      ・デュアルバッテリリレー電圧低下カウントデータクリア
  • AT/CVT
      ・キャリブレーションデータ
      ・キャリブレーションデータ消去
      ・学習値消去
      ・記憶データ消去
      ・Gセンサキャリブレーション
      ・フォワードクラッチポイント学習
      ・CVTF劣化度確認
      ・AT油温確認
  • 車間自動制御システム/ADAS
      ・自動キャンセル要因1
      ・自動キャンセル要因2
      ・自動キャンセル要因6
      ・ステアリングトルクキャリブレーション
  • EHS/PKB
      ・初期位置調整
    ■メンテナンスモード(オイル関連)を追加しました。
     - CVTF劣化度確認
     - AT油温確認

≪SUBARU≫

ver5.55
■以下の車両のアイサイトの作業サポートに「後側方警戒支援システム(RH/LH)」を追加しました。

  • インプレッサ/XV [GK/GT] (区分: A~E)
  • フォレスター [SK] (区分: A~C)

■ 以下の車両のアイサイトの作業サポートに「走行エーミング」を追加しました。

  • インプレッサ/XV [GK/GT] (区分: A~E)
  • フォレスター [SK] (区分: A~C)

ver5.60
■レヴォーグ(VN)に以下の作業サポートを追加しました。
トランスミッション

  • AT学習値クリア
  • AT学習モード
  • リヤデフ点検モード
  • AWD ON/OFF切替モード
  • 始動回数クリア
  • 始動回数読込み
  • 始動回数書込み

ブレーキコントロール(ABS)

  • ABS機能チェックモード
  • VDC機能チェックモード
  • ブレーキランプ点灯駆動
  • VDCセンサ中点設定モード
  • ブレーキメンテナンスモード
  • 電動パーキングブレーキ強制解除モード

エアコン

  • アクチュエータ原点リセット

アイサイト

  • 画像表示/切替
  • パラメータの選択
  • パラメータの確認
  • レーンキープアシスト学習値クリア
  • カメラ全調整モード(交換/脱着)
  • ヒータ+ファン強制駆動
  • 調整値クリア
  • アイサイト全初期化
  • 走行エーミング

オートライト/オートワイパ

  • センサ初期設定

後側方警戒支援システム(RH)

  • レーダ軸調整

後側方警戒支援システム(LH)

  • レーダ軸調整

前側方レーダ(RH)

  • レーダ軸調整(H)
  • //レーダ軸点検1
  • 学習値クリア

前側方レーダ(LH)

  • レーダ軸調整(H)
  • //レーダ軸点検1
  • 学習値クリア

フロント&サイドカメラ/マルチビューモニタ

  • フロントカメラガイド線調整
  • サイドカメラガイド線調整
  • リアカメラガイド線調整

ver5.61
■以下の車両のカスタマイズを追加しました。

  • インプレッサ/XV [GK/GT] (区分: A~E)
  • レヴォーグ [VN] ((区分: A)
  • フォレスター [SK] (区分: A~C)
  • BRZ [ZC] (区分: A~H)

ver5.62
■BRZ(ZC)に以下の作業サポートを追加しました。
トランスミッション

  • AT学習値クリア
  • ATF油量調整
  • テストモード切替

ブレーキコントロール(ABS)

  • ABS機能チェックモード
  • VDC機能チェックモード
  • VDCセンサ中点設定モード
  • プログラムID
  • モード移行

パワーステアリング

  • ステアリングセンサ補正

キーレスアクセス(電源ECU)

  • 電源自動OFFキャンセル

パワーウィンドウ

  • ダイアグコード+窓位置情報クリア

≪マツダ≫

ver6.28
■CX-8(2019年以前)に以下の故障診断が追加されました。(故障コード読取り/消去)
-AM, BSML, BSMR, CMU, DSM, EPB, HUD, SSU, PLG, PSM, RSML/RWM, RSMR, VMC

 なお、今回新規に登場したECUの略記号と名称はつぎの通りです。
 PSM : パーキング センサ モジュール
 RSML/RWM : リヤ パワーシート コントロール モジュール – 左 / リヤ ワンタッチ ウォークイン コントロール モジュール
 RSMR : リヤ パワーシート コントロール モジュール – 右
 VMC : ビュー モニタ カメラ

■CX-5(KF系)に以下の故障診断が追加されました。(故障コード読取り/消去)
-PSM, VMC

【輸入乗用車 編】
≪Mercedes-Benz≫
 
ver3.73
■ Aクラス 177.147を追加しました。
■ Aクラス 177.147の作業サポートに以下の機能を追加しました。

  • カメラ(MFK)キャリブレーション
  • ディストロニック(DTR) センサ調整
    ■ エーミングモードを追加しました。

【トラック・バス 編】
≪イスズ≫

ver5.20
■2007年から2020年8月までの車両で診断作業、以下の作業サポートに対応しました。
[エンジン]

  • DPD再生 – DPD再生停止/DPD強制ゆっくり再生/DPD強制再生/PM過捕集時再生
  • DPD再生 – DPD強制再生/DPD自動再生/DPD自動再生リセット/PM過捕集時再生
  • DPD再生データリセット

[
[VAT]

  • カメラ学習
  • レーダ学習
  • AEBSカウンターリセット

ver5.21
■以下の作業サポートに対応しました。
ステレオカメラ

  • カメラエイミング
  • カメラエイミング クリア
  • カメラ再エイミング
  • カメラ検査

以下のエーミングがエーミングモードで対応しました。

エーミング対応車両
・2018年モデルと2019年モデルのエルフ

対応システム
・ステレオカメラ

~~~弊社からのおススメ~~~

特定整備制度開始から1年、そしてOBD車検への移行と変化が起こる自動車整備制度と
進化し続ける車載ECUへ速やかに対応すべく弊社では日々努めて参ります。
その為、月に2~4回程度のアップデ-ト情報をリリ-スしております。
内容は最新情報や修正・訂正などを含めたものになります。
スキャンツールメンテナンスの一貫として、また常に最新情報で車両診断を行って頂く為にも
週に一度または月に2~3度のアップデ-トをおススメ致します。

今後とも弊社ソフトウェアへの継続的なアップデ-トを宜しくお願い致します。

アップデートのお知らせ

2021年5月18日TPM-i

▼ 続きを読む

※国産乗用車・エーミングソフトが対象です。

【国産乗用車 編】
≪日産≫   ver6.79
2020年8月までの車両で全自己診断に対応しました。
追加車両詳細は下記URLよりご参照下さい。

https://www.toolplanet.jp/wp-content/uploads/2021/04/2021-4-20-update-new-pdf.pdf

カメラエ-ミングに対応しました❕❕
・KICKS / HP15 2020/03まで
・DAYZ / AA1    2020/05まで
・ルークス / BA1 2020/01まで

≪日産≫   ver6.78
カメラエーミングの入力仕様を整備書に合わせて新しくしました。
計測したホイールアーチの高さと、整備書に記載されている車両基準値を入力するようになります。

≪スズキ≫   ver4.61
下記の作業サポートに対応しました。
[オートレベリング]
・車高値初期化

[レーダブレーキサポート]
・バリアント書込み

[AGS(Auto Gear Shift)]
・メンテナンス用変速回数初期化

≪スズキ≫   ver4.60
2020年9月までの車両の全自己診断・

≪ダイハツ≫  ver5.52
2020年11月までのタントのステレオカメラ光軸調整が対応しました。❕❕

≪スバル≫   ver5.52
キャンセルコード読取機能を追加しました。
インプレッサ/XV [GK/GT] (区分: A~E)
フォレスター [SK] (区分: A~C)

  • エンジン(クルコンキャンセルコード)
  • トランスミッション(再始動キャンセルコード)
  • アイドリングストップ(再始動キャンセルコード)
  • ハイブリッドパワートレインコントロール(クルコンキャンセルコード)
  • アイサイト(EyeSight一時停止コード、追従クルコンキャンセルコード、渋滞時追従支援/車線中央維持キャンセルコード、
    渋滞時追従支援/車線中央維持非作動コード、車線逸脱抑制非作動コード)
  • 後側方警戒支援システム(RH)(キャンセルコード)
  • 後側方警戒支援システム(LH)(キャンセルコード)
  • 後退時自動ブレーキ(キャンセルコード)
  • ドライバーモニター(キャンセルコード)
    BRZ [ZC] (区分: A~H)
  • エンジン(クルコンキャンセルコード)

≪マツダ≫  ver6.25
RVMまたはBSMのエーミングに対応しました。❕❕
(RVMとBSCに対しては、DTC読取り/消去も行えます)
・RVMエーミング: アテンザ GH系
・BSMエーミング: CX-3(DK5AW/DK5FW の2015年2月から2016年10月まで)
故障コードの読取り消去の対象システムを追加しました。
CX-3   : BSM, CMU, DCDC, DSM, EPB, ESU, HUD, SSU
アテンザ GH系 : RVM, MPM, LCM
アクセラ BM系 : AM, CMU, DCM, DSM, EPB, HUD, SSU

≪マツダ≫  ver6.24
BSM(ブラインド スポット モニタリング)のエーミングに対応しました。❕❕
(BSCに対しては、DTC読取り/消去も行えます。)
・デミオDJ系の年式2014年から2016年の車両

≪マツダ≫  ver6.22
RVM(リヤ ビークル モニタリング)、BSM(ブラインド スポット モニタリング)のエーミングに対応しました。❕❕
(RVMとBSCに対しては、DTC読取り/消去も行えます)
・RVMエーミング: 2009年~2016年までの AXELA(BL系) / CX-7            
・BSMエーミング: ROADSTER(ND系の年式が2017年以前の車両)
故障コードの読取り消去の対象システムを追加しました。
・ROADSTER(NC系)-RHT, DHS
・ROADSTER(ND系)-AM, BSM, CMU, ESU, EVP, RHT, HUD, SSU
・RX-8(2003年以降) – SASM
・RX-8(2008年以降) – LCM
・AXELA(BL系)- ACU, LCM, MID, RVM, BSML, BSMR 
・AXELA (BM6FJ)- AM, CMU, DCM, DSM, EPB, HUD, SSU
・CX-7 (2006年以降) – AM , LCM
・CX-7 (2009年以降) – ACU, AM , LCM, MID, RVM

【国産トラック 編】

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