2021年5月18日 TPM-R
【国産乗用車 編】
≪日産≫ ver6.79
2020年8月までの車両で全自己診断に対応しました。
追加車両詳細は下記URLよりご参照下さい。
カメラエ-ミングに対応しました❕❕
・KICKS / HP15 2020/03まで
・DAYZ / AA1 2020/05まで
・ルークス / BA1 2020/01まで
≪日産≫ ver6.78
カメラエーミングの入力仕様を整備書に合わせて新しくしました。
計測したホイールアーチの高さと、整備書に記載されている車両基準値を入力するようになります。
≪スズキ≫ ver4.61
下記の作業サポートに対応しました。
[オートレベリング]
・車高値初期化
[レーダブレーキサポート]
・バリアント書込み
[AGS(Auto Gear Shift)]
・メンテナンス用変速回数初期化
≪スズキ≫ ver4.60
2020年9月までの車両の全自己診断・デ-タ-モニターに対応しました。
≪ダイハツ≫ ver5.52
2020年11月までのタントのステレオカメラ光軸調整が対応しました。❕❕
≪スバル≫ ver5.52
キャンセルコード読取機能を追加しました。
インプレッサ/XV [GK/GT] (区分: A~E)
フォレスター [SK] (区分: A~C)
- エンジン(クルコンキャンセルコード)
- トランスミッション(再始動キャンセルコード)
- アイドリングストップ(再始動キャンセルコード)
- ハイブリッドパワートレインコントロール(クルコンキャンセルコード)
- アイサイト(EyeSight一時停止コード、追従クルコンキャンセルコード、渋滞時追従支援/車線中央維持キャンセルコード、
渋滞時追従支援/車線中央維持非作動コード、車線逸脱抑制非作動コード) - 後側方警戒支援システム(RH)(キャンセルコード)
- 後側方警戒支援システム(LH)(キャンセルコード)
- 後退時自動ブレーキ(キャンセルコード)
- ドライバーモニター(キャンセルコード)
BRZ [ZC] (区分: A~H) - エンジン(クルコンキャンセルコード)
≪マツダ≫ ver6.25
RVMまたはBSMのエーミングに対応しました。❕❕
(RVMとBSCに対しては、DTC読取り/消去/データモニタ表示も行えます)
・RVMエーミング: アテンザ GH系
・BSMエーミング: CX-3(DK5AW/DK5FW の2015年2月から2016年10月まで)
故障コードの読取り消去の対象システムを追加しました。
CX-3 : BSM, CMU, DCDC, DSM, EPB, ESU, HUD, SSU
アテンザ GH系 : RVM, MPM, LCM
アクセラ BM系 : AM, CMU, DCM, DSM, EPB, HUD, SSU
≪マツダ≫ ver6.24
BSM(ブラインド スポット モニタリング)のエーミングに対応しました。❕❕
(BSCに対しては、DTC読取り/消去/データモニタ表示も行えます。)
・デミオDJ系の年式2014年から2016年の車両
≪マツダ≫ ver6.22
RVM(リヤ ビークル モニタリング)、BSM(ブラインド スポット モニタリング)のエーミングに対応しました。❕❕
(RVMとBSCに対しては、DTC読取り/消去/データモニタ表示も行えます)
・RVMエーミング: 2009年~2016年までの AXELA(BL系) / CX-7
・BSMエーミング: ROADSTER(ND系の年式が2017年以前の車両)
故障コードの読取り消去の対象システムを追加しました。
・ROADSTER(NC系)-RHT, DHS
・ROADSTER(ND系)-AM, BSM, CMU, ESU, EVP, RHT, HUD, SSU
・RX-8(2003年以降) – SASM
・RX-8(2008年以降) – LCM
・AXELA(BL系)- ACU, LCM, MID, RVM, BSML, BSMR
・AXELA (BM6FJ)- AM, CMU, DCM, DSM, EPB, HUD, SSU
・CX-7 (2006年以降) – AM , LCM
・CX-7 (2009年以降) – ACU, AM , LCM, MID, RVM
【国産トラック 編】
≪いすゞ≫
2007年以降の車両で車両選択時に自動検出機能を追加しました。